鍼灸接骨院トレスのブログ

ブログ

この時期の熱中症にご注意を

ブログ
2018年04月5日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

昨日は定休日。市内の桜も散り始めていました。

昔は花が咲いているなどは気にもかけてなかったのですが、どうしたのでしょう自分(笑。

第1水曜日は宇都宮中心部にある二荒山神社までの往復21キロのランニングをするのを毎月の定番としているのですが、昨日は暑かった。

最高気温27度というのだから、そりゃそうです。

途中で自販機で水を買い頭からかぶる、ということを3回ほど繰り返し、無事に帰宅することができました。

この時期になると、急に気温が上がったりすることもあり熱中症になることも頭に入れておかなければなりません。

また、「暖かくなってきたから運動しよう」とお思いの方は注意しながら楽しんでください。

気温が急に上がっても汗が出ない?

日頃、運動習慣がない方や冬場の運動をサボってしまった方はこの時期の運動は気を付けながら行ってください。

というのも、汗腺が開かずに汗をかくことができないからです。

「汗をかく=体の熱を放散させる」と言うことができるので、汗をかけないと熱が身体にこもってしまいます。

とはいうものの、汗腺が開いているかどうかなんて自分ではわかりません。

そこで気にかけてほしいのが「汗のにおい」です。

運動時にかく汗は運動強度にもよりますが、基本的には「じっとりした汗」ではなく「ダラダラ流れる汗」。

ダラダラ流れるようにかく汗の場合、一般的には臭いは少なめと言われ、汗腺が開かずにしっかり汗が出ない場合には臭いを伴う場合があると言われています。

ですので、冬場に運動しなかった方で汗のにおいを感じる場合には、この時期の運動は注意しながら徐々に強度を上げていくようにしましょう。

水分補給は基本中の基本

運動中、運動中じゃないに関わらず水分の摂取は基本です。

「あまり汗かかないんだよね」という方もいらっしゃいますが、汗をかかなくても、トイレが近くなくても呼吸をしているだけで水分は奪われます。

「1日2リットル飲みましょう」とまでは言いませんが、「いらなくてもちびちび飲む」というのを基本にしておきたいところです。

そして大事なポイントが「運動中じゃなくてもちびちび飲む」ということ。

人間の身体は吸収できる水分量が決まっていて、だいたい1分間に10~15mlと言われています。

のどが渇いた時にゴクゴク飲んでも吸収できる量以外は尿として排泄されてしまうということが多かったりします。

ですので「ちびちび飲む」。

ちなみにトレスでおススメしているのは1回に飲む量はヤクルト1本分くらいで良いからちびちび飲む、という方法。

ヤクルトだと実際は80mlくらいありますが、感覚的に「1回分は少しで大丈夫」というイメージが付きやすい印象です。

季節の変わり目は体への負担も多くなります

この時期は統計的にもぎっくり腰が増える時期であったり、何かと体の不調を感じる時期でもあります。

単純に体の中の水分量が低下すると筋肉を傷めるリスクにもなりますので、普段から水分の摂取には気を付けてもらいたいところです。

水分も摂っている、食べ物も気を付けている、なのに痛くなってしまったのであれば別な原因があるかもしれません。

その原因が「動かし方」にあるのであれば、当院の最も得意としているところです。

お困りの際には鍼灸接骨院トレスへご相談ください。

慢性的な腰痛は呼吸から見直しましょう~治療以外にできること~

坐骨神経痛 , 症例報告 , 脊柱管狭窄症 , 腰椎椎間板ヘルニア
2018年04月1日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化にる症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

最近目にした論文で『慢性腰痛患者は腹横筋の厚みが低下している』というものを読みました。

やはり、というか案の定そうですよね。といった印象でしたが、要は慢性腰痛を患っているならまずは『単に腹筋背筋を付けましょう』ではなくて『腹横筋を付けましょう』とも言える結果が出たということにもなります。

今回はその辺に関する当院の考えをご紹介します。

論文詳細

記憶に新しい平昌オリンピックで金メダルを獲得した小平選手を輩出した信州大学をはじめとする研究チームが発表した内容です。

方法は健常者と下肢症状を伴わない3ヶ月以上続く慢性腰痛患者の腹横筋・内腹斜筋・外腹斜筋の筋肉の厚みを超音波画像診断装置で測定したというもの。

結果として慢性腰痛患者では健常者に比べて腹横筋の厚みが低下し、逆に外腹斜筋の厚みが増していた、というもの。

これが何を表すかというと、本来、腹横筋は動作時に脊柱(背骨)を安定させる役割があるにも関わらず厚み・筋力が低下し、十分に脊柱を安定させることができていないと考えることができ、慢性腰痛を改善させる上で大変参考になる結果であったということです。

また、これは私個人の考えですが、インナー(腹横筋)とアウター(外腹斜筋)の関係性がアンバランスになることも腰痛発生に何らかの影響を与えているのではないかと予測しています。

腹横筋を鍛える

腹横筋はいわゆるコルセットの代わりになり得る筋肉です。

機能としては肋骨を引き下げる(=息を吐く)役割があります。

腹筋運動時の補助(運動を安定させる)する役割もありますが、基本的には呼吸に関与する筋肉と考えて良いでしょう。

ネットなどで腹横筋のトレーニング方法を検索するとプランクやヒップリフトなどもヒットするようですが、そんな事する前にまずは呼吸を見直しましょう。

最近ではトレーナーさんの中にはドローインやプランクを否定する方も少なくないですが、出来ないなら出来るように・使えないなら使えるようにする必要はあります。

ドローインやプランクをきちんと出来る人がひたすらドローインやプランクばかりやっていてもそれ以上の上積みは期待しづらいのは事実ですが、基本が出来ずして応用が利くわけはありません。

今回テーマに挙がっている腹横筋を使うには、まずは呼吸です。ドローインくらいは出来るようにしておく必要があります。

腹横筋の場合はドローインでも特に『しっかり吐く』ということが重要になってきます。

ただ、せっかくドローインするなら『しっかり吸って、しっかり吐き』ましょう。

吸う時に横隔膜を使いますが、体幹の安定性を獲得する運動連鎖を考慮した場合には横隔膜が重要です。

ですので、腹横筋だけということではなく、横隔膜も意識してドローインをするようにしましょう。

腰が悪いから腹筋背筋と安易に考えない

以上の研究結果から腰痛で悩んでいるからといって、昔の言い伝えを守るかのように腹筋背筋を鍛えると安易に考えるのは間違えであるとお分かりいただけたと思います。

腹筋背筋ばかり鍛えてインナーとアウターの関係性が破綻すれば逆に悪化するということも考えられます。

ネットの情報ばかりを鵜呑みにして頑張ったとしても、それはあなたにとって最良の方法だとは限りません。

お困りの際には専門家である鍼灸接骨院トレスにご相談ください。

4月の診療予定 ~キックボクシング選手のサポートも始まります~

お知らせ
2018年03月30日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

4月の休診日は以下の通りです。


・毎週水曜定休日

・7日(土)出張

・12日(木)代休

・26日(木)代休


4月からキックボクシングジムでのサポートをおこないます

4月より第2・第4水曜日にキックボクシングジムZEROさんでプロ選手を対象としたコンディショニングをさせていただくことになりましたので、当分の間、第2・第4木曜日を代休の休診日とさせていただきます。

先日のフェイスブックの投稿にもあったように、今回、会長さんの熱い想いに影響を受けてお話を受けることにしました。

会長さん自身も知識が豊富で選手以外の一般会員の方にもきちんと指導してくれるジムですので、キックボクシングやボクササイズなどに興味がある方は一度、体験レッスン参加をお勧めします。

こちらのジムは、一般的なボクシングジムやキックボクシングジムのように変に敷居が高いということはなく、女性会員さんもビックリするほど多いので、女性でも楽しめると思います。

私が行く第2・第4水曜日は基本的にはプロ選手を対象とした動作改善の指導になりますが、手が空いた時には一般の方にもお話しできると思いますので、お気軽にお声掛けいただければと思います。

今までプロスポーツ選手のサポートと言えば自転車が中心でしたが、別競技への参入ということで今回の提携が私自身の成長にも繋がると期待しています。

どんどん新しいことへチャレンジして、治療家としてより高みを目指していきます。

4月からの定休日

毎週水曜と、第2・第4木曜日です。

その他、セミナーや勉強会などで月1~2日はお休みをいただくことになりますのでご了承ください。

 

次ページへ »« 前ページへ