サイクリストのケア意識

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

無駄に多く抱えている(?)趣味の一つであるサイクリング。

最近ではランニングがメインだったのでローラー練はちょこちょこしていたものの、自転車に跨って外を走るのも久しぶりでした。

そんな久しぶりのサイクリングの目的地は羽黒山。

夏は行かない羽黒山(ヘビが出るから)。

久々に上った羽黒山は北の核実験による地殻変動で勾配がきつくなっていました(いや、練習不足)。

ランニングではいまだに違和感の残る腸脛靭帯

日光のトレランで患った足関節の外反捻挫はほとんど癒え、走っても痛みはなくなりました。

その足首をかばう代償動作で患った反対脚の腸脛靭帯はいまだにキロ5分以上のペースになると8キロ以降から痛みを発し、朝のランニングもキロ5分程度に抑えて走る状態。

休日の昨日はクロストレーニングも兼ねてサイクリングだけしてみました。

久々のサイクリングだったのでそんなにペースも上げず、羽黒山往復1時間半で終了。

途中にあえて足に負荷をかける意味で羽黒山を登りましたが、まったくもって膝の痛みは出ず。

そして今朝も10キロのランニングをしてきましたが、やはりペースを上げると腸脛に違和感(徐々に良くなっているが)。

そう考えると、腸脛靭帯炎自体はまだ治ってないにもかかわらず、サイクリングでは痛みが出なかったということになります。

サイクリストとランナーのケア意識

当院の患者さんの割合はサイクリストより圧倒的にランナーさんの方が多いです。

プロの自転車選手のコンディショニングをお手伝いしているのにもかかわらず(苦笑。

私自身、サイクリングもランニングもしますが、体への負荷はやはりランニングの方が高いと感じています。

そのため、ランナーさんの日々のケアは大切です。

一方で、サイクリングは体に優しいからといってケアをしない理由はありません。

サイクリストは特有の悪いパターン(動作不良)に陥ることが多くあり、その辺に気づかずいると後々面倒な症状が現れてきます。

症状が出れば嫌でもケアの意識を持つものですが、症状が出る前から予め「悪いパターン(動作不良)」を改善させておくことが、楽しいサイクリングに繋がります。

その辺の「サイクリスト特有の動作不良パターン」に関して、当院では多くの症例を持っていますので、今後も楽しくサイクリングを続けたい方は一度ご相談ください。

事実としてランナーさんよりサイクリストの方がケア意識が乏しいと感じています。

サイクリストの皆さん。「痛くないから大丈夫」と思っていませんか?