鍼灸接骨院トレスのブログ

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トレイルランニング

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2018年09月20日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。

可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供する鍼灸接骨院トレスです。

今日のブログは手抜きです笑。

私ごとですが、趣味はもっぱら自転車・ランニング ・登山です。

ということで、先日のオフにランニング と登山を一度に楽しめるトレイルランニングをして来ました。

装備。

補食は羊羹、ゼリー、塩味アーモンド。

スポドリは1リットル。

行程は10キロ未満ですが、念のためガーミンのGPSとエマージェンシーシートを。

日頃から別行動を取りがちな鈴木家ですが、夜まで帰って来なかったら『そーなんだ、と思って』とだけカミさんに伝えて。

個人的にナイキとノースフェイスが好きです。シューズはサロモンですが。

大山からの景色。

トンボが凄かった。

左手の森から大きめのガサガサ音がした時は生きた心地がしなかった。(猿?鹿?熊?)

気を取り直して丸山方面へ。

まずは1400段オーバーの階段をば。

階段を登り切ったところ。

画像中央のちょいハゲてるところが先に行って来た大山。

丸山頂上はガスってて画像なし。しかも寒かった。

下山してみると、お約束の腓腹筋キック。

毎度の足首も強めに捻ったけど、内反方向には耐性があるのか、腫れなし。ちょい痛いくらい。

そして帰りはバイカー達のバイクを横目に(エンジンの付いたバイクも欲しい)、大笹牧場でソフトクリームを食す。濃い。だいぶ濃い。400円。

こうなるとマックのソフトクリームの薄さを改めて感じます。

マックソフトと大笹牧場ソフトが同じ場所に売っているなら、高くても僕はこちらを選びます。

価値があるなら時間もお金もかける。

そんな生き方をしたい、とふと思ったオフ。

『ヘビが出る近くの山より、ヘビが出ない(であろう)遠くの山』という理由ではるばる霧降高原まで走りに行きましたが、熊が出そうな大山への行程は一人で行くもんじゃない。平日なら登山客も少ないので尚更。(天気は良いのに誰ともすれ違わず…)

ということで、単独行なら気をつけて行きましょう。

足首の痛み ~捻挫後の復帰~

施術について , 症例報告
2018年09月15日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

足首の捻挫は大なり小なり経験されたことがあるのではないでしょうか?

当院にはもちろん急性期の捻挫の患者さんも来院されますが、同時に数か月前に治療が終了したはずの足首の痛みや、そこから影響を受けたほかの部分の不調を訴えて来院される方も多くいらっしゃいます。

病院や接骨院などで治療を受ける場合、患部の状態によって治癒の判断をされることが多いと思います。

本来であれば患部の状態だけでなく、「機能がきちんと戻ったのか?」の判断も重要です。

が、そこまでみてくれるところが少ないのも現状、と患者さんの話を総合すると感じています。

当院では動作を含めた「機能」がどうなっているか?というところを重要視していますので、もしそのようなお悩みを抱えているようでしたらご相談ください。

足首の捻挫いろいろ

足首の捻挫時に起こる靱帯の損傷は1度2度3度とグレード分けされていますが、グレード3と言われる「完全断裂」は手術を含め、すぐに病院での処置が必要です。グレード3の状態で接骨院で電気や超音波をかけたとしても元には戻りません。

我々が行うような徒手的に介入して回復が見込めるのはグレード2の「部分損傷」まで。

でも、このグレード2の場合でも、きちんと管理できない場合には元に戻すのは難しいと言われています。(管理とは治療、リハビリ、トレーニング、その他患者さんに守っていただく約束事を指します)

また、小中学生など骨が完全に成長しきっていない場合には靭帯が損傷する前に剥離骨折が起こるケースが多く見られます。

その場合にはきちんと処置をして剥離した部分を骨癒合させないと、足首の不安定性が残ってしまい、いわゆる「足首が緩い状態」になってしまいますので、内出血を伴う強い腫れが見られた場合にはまずは病院で検査をしましょう。

患部が落ち着いても機能は戻らない

腫れが引いたり痛みが引いたりしても、足首の機能が回復したとは判断できません。

可動域、安定性、バランス、抗負荷などいろいろなところを確認して、問題がなくなったところで初めて「治った」と言えるでしょう。

足首の可動域をみる時に背屈(つま先を上に挙げる動作)を見たり、踵をつけたまましゃがめるか、などを確認します。

最近の子はしゃがめない子が多い、と言われていますが、フリーだと踵をつけてしゃがめないけど、TRXや柱など何かにつかまればしゃがめる場合には足首の可動性云々ではなく体幹とくに矢状面の安定性の欠如なので、そちらのトレーニングが必要です。これが意外と多い。

また、足を伸ばした状態では背屈しにくいが、膝を曲げた状態で背屈しやすいのであれば、関節自体の可動域制限と言うよりは、脚の裏側(モモ裏、膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱など)の伸長性低下を疑います。

伸ばした状態でも膝を曲げた状態でも変わりなく硬いのであれば、足首周辺の問題としてそちらのアプローチが必要。

筋筋膜にアプローチするのか、関節を構成する周辺部にアプローチするか、は可動域を改善させるうえで必要です。

ある研究では、「足関節捻挫の既往があると片足立ちのバランスが悪い」傾向が出るそうです。

また、簡単なバランストレーニング(片足立ちやバランスディスク)をすると捻挫の頻度が減る、と言う研究結果もあります。

再発防止を含め、復帰までのリハビリ段階でバランストレーニングをしておくのは重要なことです。

スポーツに復帰する際には、「患部がその競技の負荷に耐えられる状態になっているか」ということがとても重要です。

たとえば、バスケやテニスなど切り返し動作の多い競技でその負荷を繰り返しても耐えられるのか?毎試合ごとに腫れが出てしまう状態ではまだ負荷に耐えられていないとも判断できます。

復帰する際も段階を追って負荷をかけていき、最終的に100%の負荷でも耐えられる状態にする必要があります。(120%の負荷をかけられないと復帰させない、というトレーナーさんもいました)

機能まで戻れば安心

競技者のみならず、スポーツを趣味で楽しんでいる方も足首の捻挫を甘く見てはいけません。

身体の土台になる足部の機能は重要です。

とくにスポーツにおける機能不全は後から効いてきます(悪い意味で)。

当院では運動機能を戻すことを重要視しています。

病院や接骨院などで治療が終了した足首の捻挫で、いまいち感覚が良くない場合には運動機能が完全に戻っていないことも考えられます。

そういったケースの症例を数多く持っていますので、お悩みの場合には鍼灸接骨院トレスにご相談ください。

 

腰痛の原因と対策

坐骨神経痛 , 施術について , 脊柱管狭窄症 , 腰椎椎間板ヘルニア , 腰痛
2018年09月10日

宇都宮市JR岡本駅より徒歩5分。
可動域向上・動作改善・強化による症状の根本改善を目指した施術とパーソナルトレーニングを提供している鍼灸接骨院トレスです。

一説には腰痛人口2800万人。

成人の約4割の方が悩まされている症状とも言われています。

腰痛にもいろいろなパターンがありますが、重症腰痛の患者さんを多く受け入れている当院の症例から、比較的多いパターンをご紹介したいと思います。

キーワードは胸郭の可動性と股関節の機能。

このふたつは腰痛を抱える方の多くに問題として見られます。

今回はこれらについて当院の症例を基にご紹介したいと思います。

腰痛の原因:①胸郭の可動性

多くの方が知らない事実として、脊柱(背骨)は腰椎よりも胸椎の方が可動性が大きいとされています。

ですが、とくにスポーツをされている方だと指導される際のワードとして「腰を回せ」と言われることも少なくありません。

そういった経験から「腰=動く」「腰=動かさなければならない」とイメージされるのかもしれません。

また、胸郭を構成する大切な部分として肋骨が挙げられます。

肋骨の動きを良くすることももちろん必要ですが、動きを悪くする要因として「呼吸」が関与しています。

どんな姿勢でどんな呼吸をしているか、といったことも重要になってきますので、そこの改善も大きなテーマとなります。

腰自体は極端に言えば「動かなくて良い場所」であり、可動性よりも安定性を求められる場所です。

腰痛を改善させようと、病院で言われたりネットで調べたりして、腹筋や背筋、体幹トレーニングなどで腰回りの安定性をつけようと頑張っているのに、本来動かなければならない背中が動かなければ腰が動くしかなくなり、せっかく鍛えた腰回りの安定性の能力も十分に使えることはできません。

実際のところ「動くのは背中」であり、「動かさなければならないのは背中」です。

腰痛の原因:②股関節の機能

股関節の機能は沢山ありますが、当院で多く見かける股関節の機能低下として、「股関節の安定性の低下」と「股関節の伸展方向の制限」が比較的多い印象です。

安定性の低下に関してはとくに臀筋の関与が多く、普段重いものを持ち上げたり中腰で作業することが多い方はとくに臀筋の機能が低下して股関節がうまく使えないことで、「腰で持ち上げるしかない」状態になっていることが予想されます。

中腰や物を持ち上げるのにも、いわゆるパワーポジションを作ることができれば、腰の負担を軽くして持ち上げることも可能ですが、このポジションを作るための要因もいくつかあり、そこに問題があれば、臀筋の強化に取り掛かるだけでなく多方面からのアプローチが必要になります。

伸展方向の制限は、とくにデスクワークや車の運転など、長時間座った状態で作業をする方に多く見られます。

この場合に制限をかけているのは、股関節の前側の筋肉(屈筋群)の短縮であったり、臀筋が過緊張していることにより伸展時におこる短縮がうまくいってないケースがあります。

これらに関しては、それぞれ関与する筋肉の滑走が良い状態を作れれば改善する比較的単純な原因であったりします。

腰に限らず、症状のある部分の上下にある部分の状態から影響を受けていることも少なくない(というかほとんど)ため、患部へのアプローチだけでは一時的に楽になったとしても、根本的には何も変わらないということになります。

腰痛の対策:動作を変える重要性

腰痛を抱えていれば、ほぼほぼ腰回りの筋肉の緊張は強く出ます。

その緊張をほぐしてあげることで痛みの緩和が期待できるのは事実です。

ただし、これに関しては一時的な対処に過ぎず、原因の改善をしているわけではありません。

個人の価値観ですので「そのとき楽になれば良い」「湿布や薬を使えば何とかなるから大丈夫」という考えをお持ちの方であれば、それでよいでしょう。

ただし、「繰り返しているから、いい加減ちゃんと治したい」と考えているのであれば、マッサージだけ受けに行ったり湿布を貼っているだけでは、その願いは叶いません。

皆さんが抱えている症状の7割以上は「動作不良」が関与しているとも言われています。

症状でお悩みの7割以上の方は動きを変えなければ症状の根本改善は見られない、ということです。

そのためにはマッサージ・湿布だけではなく、「動きを変えるトレーニング(コレクティブエクササイズ)」が必要です。

当院は県内ではいち早く施術とトレーニングを融合したサービスを提供させていただいております。

「ちゃんと治したい」方。一度ご相談ください。

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