院長紹介

生年月日1981年5月2日(秋元康やベッカムと一緒)
出身小山市生まれの結城市育ち
国家資格・はり師(平成16年取得)
・きゅう師(平成16年取得)
・あん摩マッサージ指圧師(平成16年取得)
・柔道整復師(平成19年取得) 
その他資格・JATI-ATI
・機能訓練指導員
・救急法救急員
修了済み講習・TRX STC&FTC修了
・EBFA公認ベアフットトレーニングスペシャリスト レベル1&2修了
・EBFA公認ベアフットリハビリスペシャリストレベル1修了
・PRIマイオキネマティックレストレーション修了
・PRIポスチュラルレストレーション修了
・PRIぺルビスレストレーション修了
・NKT レベル1修了
・SFMA レベル1&2修了
・FMSレベル1&2修了
・DNSパート1&2修了
・ISR初級修了
・ランニングクリニック1.0修了
趣味①自転車ロードバイク歴は2007年から。マウンテンバイクは2024年から。

2021.6.30獲得標高8,848mUPのエベレスティング達成。

2024年オフロードトライアスロン「エクステラ」完走。

ロードの愛車はトレック・エモンダ、MTBはキャニオン・ニューロン。

治療院ではプロの自転車選手のコンディショニングも担当。
趣味②ランニングランニング自体は学生の頃からしているので、もう生活の一部です。

学生時代のPBは10000mは33分42秒で、1500mは4分10秒。

遺伝子検査の結果だと中距離タイプ。

昔ほど速く走ることはできませんが、普段はロード、休みの日にはトレイルを中心に走っています。
好きなこと 野球学生時代は野球部で、陸上部並に走っていました(走らされていました笑)。

出身高校は国学院栃木で技巧派ピッチャー。サウスポーです。

最近は観る専門で、仕事の癖で選手の動き方ばかり気にして観ています。

野球は小学校3年から25歳までしていました。父親が巨人好きで中継を見ていて自然と野球をし始め、自然とハマっていたという感じでした。

今は自転車・ランニング・水泳と複数種目の運動を中心にしています。
自分の性格決めたら動かない。これをやると決めたらやりぬく。

施術に関しても質を高めるために、常に新しい技術・症例・知識・エビデンスを学んでいます。
モットーヌルい仕事はしたくない。やるなら徹底的に。患者さんを元気にする。それだけに全力を尽くす。常に自分にプレッシャーをかけて頑張ります!

毎日全力営業!あなたを元気にするための命をかけます!

高校卒業後、仙台の鍼灸マッサージの専門学校で3年間勉強。その間、治療院でインターンとして働く。

鍼灸マッサージの専門学校卒業後、昼間に治療院で働きながら夜は柔道整復師の学校へ。再び3年間(合計6年通いました)。

卒業後、25歳の若さで仙台にあるトライアスロン選手をサポートしている大手整骨院にて分院長になり8年間で計4店舗を管理。うち3店舗は立ち上げから手掛け、1日25~30人ほどの患者さんに施術していました。8年間で6万回を越える施術をしました。

宇都宮の分院では5年。ここでの施術は38000回以上。プロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」のコンディショニングサポートも担当。経験では負けない自信があります。

2015年5月独立。栃木の本当に困っている方を元気にするために、全力で営業中!

施術家になったきっかけ

学生時代はずっと野球をしていましたが、根性論が全盛の時代でもあり、自身もケガばかりで鍼灸院や接骨院での治療は当たり前の生活でした。

高校卒業後はスポーツの裏方になりたいと思い、ATC(アスレチックトレーナー)の資格を取るためにアメリカの大学に行きたかったが、家族から猛反対され断念。

であればと国内で同じように裏方として活躍できそうな、鍼灸マッサージ師の道に。

卒業後、分院長として経験を積んでいくうちに「ベッドの上だけでは本当の意味で治ったことにはならない」ことに気づき、患者さんを根本的に改善させるための勉強を新たに始めました。

結論として、患者さん自身の身体を変えなければ根本的には何も変わらない。

「症状を抑えつつ患者さんの身体を変える」。それを叶えるために開業したのがトレスです。

「トレス」の意味

トレスとはスペイン語の「3」を意味し、当院の施術の核となる3項目(可動域向上・動作改善・強化)から名づけました。

当院で行う上記3項目をすることであなたは【症状が出る前より強い身体】に変わります。そして、それが結果として再発予防やパフォーマンスアップに繋がります。

どこに行っても改善しない・何度も繰り返す症状でお悩みのあなたを元気にするための鍼灸接骨院です。